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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

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マスターズチャンピオン

明日から6日間プレミアムG1マスターズチャンピオンが行われます。
昨年まで出場資格が48歳以上であったのが、45歳以上に引き下げられました。
その事により出場メンバーを見ると、あまりマスターズって感じがしなくなりました。
芝田浩治や仲口博崇や田中信一郎や太田和美や前本泰和や吉川元浩がマスターズに参戦ですよ。
来年には山崎智也や濱野谷憲吾が参戦するんですよ。
これだとマスターズというより、年齢層が少し高いメンバーが揃った記念レースって感じですよね。
なんか未だに違和感がありますが、頑張って舟券で儲けたいですね。

あっ。。。
そうだった。
今回マスターズチャンピオンが行われるのは、私の大の苦手な福岡だった\(^o^)/オワタ

福岡の水面は選手が難しいって言っている以上に、私の方が福岡は苦手です。
福岡の回収率は恐らく圧倒的に悪いし、あまり良い思い出がありません。
2016年の12月の記念で、ハギちゃん(萩原秀人)が記念初優勝した時ぐらいしか儲かった記憶がないです。

もう自分の予想はしないで、ペラ坊予想にでも乗ろうかな (笑)
うー、それではつまらないですよね。
頑張って福岡を克服しようと思います。

最後に私の大好きな埼玉支部の平石和男さんに1番頑張って頂きたいです。

「応援よろしくー」
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G1全日本王者決定戦の優勝戦を壊した宮地元輝君は何がしたかったのか

もう1週間以上経過したが、どうしても書きたいので書かしていただく。
桜が舞散る唐津競艇場で、4/8にG1全日本王者決定戦の優勝戦が行われた。
広島支部の前本選手が1号艇で、4月にしては異例の記念タイトル3つ目が懸かった一戦であった。

そんなファンの注目度もあり、圧倒的に前本選手から舟券は売れていた。
しかしながら地元佐賀支部の宮地元輝選手の意味のない前付けからの、宮地元輝選手と前本選手のフライングにより、売上の8 割強の3億が返還されたのだ。


我々ファンにとってはフライングで返還されて、別に痛くも痒くもないが、唐津競艇場にとっては記念の優勝戦でのフライング返還は大損害である。

この宮地元輝選手のただ単に前本選手だけを潰しにいった前付けに金銭的な損害を受けてないであろうボートファンの方が未だに怒っており、某巨大掲示板には未だにこの件のスレが伸び続けている。

正直前付けするのは構わないけど、以下の前付けだけは許し難い

①勝つ気のない前付け
→当然前付けする事により、スタートが深くなる訳で、それだけ助走距離か短くなり難しい。普段から深いスタートが得意なら構わないが、そうでないなら勝つ気なんてないでしょ。

②スタート展示で前付けせずに本番だけする選手
→スタート展示を見て予想してるファンがほとんどなので、なるべく辞めて欲しい

③インの人によって前付けする選手
→毎回何がなんでも前付けするベテラン選手はまだ良い。勘違いしてる若手中堅レーサーで、インの選手が温厚そうな選手の時だけ前付けする奴が居る。
今回の宮地元輝選手なんてまさにそう。
温厚な前本選手だから潰しにいったと言っても過言ではない。
仮に住之江競艇場で松井繁や田中信一郎に同じ事できるのか?って言いたい。
まあ宮地選手にはできないでしょうね(笑)


今回の宮地選手の前付けを某ボート雑誌では、大絶賛しそうな気がしますが。。。
ボートレースがギャンブルではなく、スポーツならば進入がぐちゃぐちゃのが面白いと思いますがね。
それでは。

皐月賞回顧

本日牡馬クラシック1冠目の皐月賞が行われました。
トライアイルの弥生賞終了時にはダノンプレミアム1強ムードの声が高まっておりました牡馬クラシック戦線ですが、ダノンプレミアムがザ石により回避した為に、一気に混戦模様になりました。
その混戦模様の中、見事皐月賞を制したのは、7番人気のオルフェーブル産駒のエポカドーロでした。
有力馬が後方待機していた展開の利がありましたが、力のあるところを見せてくれたと思います。
藤原先生も皐月賞を獲りたいと言っておりましたし、藤原厩舎の本番に向けての仕上げには改めて感服せざる得ないです。
本当におめでとうございます。

因みに私の馬券の方なんですが、10番人気のグレイルを本命にしました。
グレイルはスタートが悪く1番後ろのポジションからの競馬を余儀なくされ、上り3F最速タイの34.8を使って追い込んできたのですが6着で外れました。
今日は展開が悪かったに尽きますし、あの位置から勝ち馬に0.6秒差まで追い詰めたのは評価しても良いと思います。
成長力のあるハーツクライ産駒ですし、これから強くなると思います。

あと3着に粘ったジェネラーレウーノも相当強いなと思いました。
一緒に逃げた2頭は沈んでいきましたので、この馬のスタミナは評価せざる得ないですし、もっと距離が伸びた方が良いような気がします。
セントライト記念やオールカマーやAJCCのような中山2200mで1番力を発揮しそうな気がします。

さて1カ月後のダービーについてもそろそろ頭をよぎるとは思いますが、この皐月賞出走組でダービーで結果を出せそうな馬は、グレイルとジェネラーレウーノの2頭だけかなと思います。

まあ私の中でダービーは毎日杯勝ち馬のブラストワンピースが1番有力かなとは思っておりますが。→グリーンチャンネルの炎の10番勝負にも送りましたが。

とりあえず1カ月先のことよりも、目先の事のが大事ということで、4/17にある大井のブリリアントカップと4/18の東京スプリントを頑張りたいと思います。
それでは。
 
 P.Sジェネラーレウーノって整髪剤みたいな名前だよね

桜花賞回顧

例年よりも早く桜が咲いた影響で、桜が散った中で行われた今年の桜花賞。
まだあどけない3才の少女達の中で栄冠に輝いたのは、後方から鋭い末脚を繰り出したアーモンドアイ号でした。
1番人気に支持されたラッキーライラック号は、石橋脩騎手が完璧なエスコートをしたものの、アーモンドアイ号の末脚に屈してしまいました。
松永幹夫調教師もレース後の談話で「相手が強すぎた」とコメントしたように、私個人的にもラッキーライラックは自分の競馬に徹しましたし、石橋脩騎手も注文通りの競馬をしたと思います。
G1で1番人気のプレッシャーに押し潰されずに、完璧な騎乗をした石橋騎手を誰が責めることができようか、いやできまい。
私というか恐らく競馬ファンの願望だと思いますが、今後もラッキーライラック号には石橋脩騎手を乗せ続けて欲しいですね。

因みに私の桜花賞の印は以下の通りでした。
◎1ラッキーライラック
〇9リリーノーブル
▲17マウレア
△5レッドサクヤ
△6スカーレットカラー
△16フィニィフティ
△10アンブリュ

私の馬券は抑えの◎と○のワイド2000円のみ的中でした。
 
3連単は1→9→17,5,6,16,10と1→17,5,6,16,10→9の10点買ってました。
因みに1→9→17だけめちゃめちゃ厚めに買ってました。(なんやかいなチューリップ賞の上位3頭で、マウレアとリリーノーブルが入れ替わるだけやと思ってました。)

それにしてもアーモンドアイはローテーション的に、シンザン記念からの直行なんて来る訳ないと思ってたので、バッサリ切ってました(笑)
まあ今回は完敗みたいなもんですね。
まあまた来週の皐月賞で頑張ります。
それでは。

桜花賞枠順決定&ダノンプレミアム皐月賞回避

どうも!
こんばんわ。
本日、桜花賞の枠順が発表されました。
気になる枠順はこちらです。
 
4戦無敗のG1馬ラッキーライラックが1枠に入りました。
正直1枠は、石橋脩騎手にとってはあまり歓迎できる枠ではないような気がしますね。
内だとごちゃごちゃして包まれるのを私もすごい懸念しております。
恐らくこの枠だと、スタートから出していくと思うんですけどね。
武さんとか横山ノリさんみたいなベテラン騎手だったらそこまで危惧しなくても大丈夫なんですが、石橋脩騎手ということで少しそのような懸念材料がオッズに反映されそうな気がします。

因みに私は馬券の軸はリリーノーブルで良いかなと思ってるんですけどね。
チューリップ賞は、前々で競馬して末脚が鈍ってしまいマウレアに差され3着になったのですが、トライアルで休み明けの試走としては及第点だと思っております。
それにマウレアは、権利を取る為にチューリップ賞はメイチの仕上げだった訳なので、マウレアに先着されることはないとは思います。
まあまだ前日まで、どういう馬券を買うかは決めてはおりませんが。

桜花賞の話はここまでにし、本日衝撃のニュースが入りました。
今年のダービー馬候補で、皐月賞でダントツ1番人気になるであろう、4戦4勝のダノンプレミアム号が、ザ石により来週4/15の皐月賞を回避になりました。

うーん。
恐らく競馬ファンは、この馬の出走回避は残念に思ってるでしょう。
ただ、この馬が回避することによって、混戦にはなりそうですよね。
馬券的に見ると、どっからでも入れますし、大万馬券を獲れるチャンスでもあります。

とりあえず皐月賞の話は、桜花賞が終わってからゆっくり話すとして、桜花賞で儲けれるように頑張ります。
それでは。