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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

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今度銀座に行ったら絶対行きたいお店


私は東京まで出ても、銀座に立ち寄る事はほぼほぼない
そんな私が銀座で唯一行きたい店がある。
場所は下記の地図を参照して頂きたい。



地図を見ても分かるように銀座八丁目と言った好立地である。
ここに何があるのかピンと来た人は居るだろうか?
もし地図だけ見てすぐに反応できたら、私から養命酒をプレゼントしよう。

さあ勿体ぶらずに答えを言おう。
この人がやってるお店である。




そう佐藤蛾次郎だ。
佐藤蛾次郎と言えば、松坂桃李や三浦翔平や佐藤健と並ぶイケメン俳優の一人であることは恐らく日本中で認知されているであろう。
男はつらいよシリーズ等数々の名作で活躍をしたカリスマである。
私はなぜ今回のTBS系のドラマの花のち晴れで佐藤蛾次郎が主役ぢゃないのか理解に苦しんだ。
平野なんとかより佐藤蛾次郎のがイケメンなのは明白だろう。

とりあえず正論は置いといて、この店は何の店かというとごく普通のカラオケパブです。
名前は「蛾次ママ」というお店だ。
http://www.gajimama.com/→こちらがお店のホームページだ。

もし新橋周辺で働いている方が居れば是非行って欲しい。
因みに寅さんカレーがめちゃくちゃ美味しいらしい。
寅さんカレーとは、男はつらいよシリーズで共演者やスタッフに蛾次郎が振るまったカレーである。
主役の渥美清さんがこのカレーを絶賛していたとか。
 
とりあえず私は次のAKBのイベントで幕張メッセに行った際には、是非とも帰りに立ち寄ろうと思っている。
また行ったらレポしますね。
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脳筋は教育現場から追放すべき


連日のように日本大学アメフト部の91番の宮川メンバーによる危険なタックルに関して報道されている。
私はアメフトにはあまり詳しくないが、あのプレーと関係のないタックルには驚きと怒りしかない。
背後からあのタックルを受けた関西学院大学の選手の怪我が重度ではないことを祈るばかりだ。

さて、今回のタックルをした宮川メンバーの行った非紳士的な乱暴なプレー(プレーを超えた傷害事件と言った方が良いだろうか)に関して決して許されるべき行為ではないし、今後の人生を歩んでいくなかで悔い改めて欲しい。(恐らく宮川メンバーの今後の人生はアメフトとは無縁で就職も容易にはいかないかもしれないが)

ただ私は宮川メンバーに対して、一抹ではあるが同情する所もある。
宮川メンバーは今まで小さい頃から、勝利至上主義の脳筋の指導者達に間違った教育をされてきた部分もあると思う。

試合に勝つためなら何をしても良い。

そう小さい時から脳筋指導者に叩きこまれて、洗脳されてきたから今回の危険なタックルを起こしたのだろうと容易に想像がつく。

私はこのような脳筋指導者は、教育現場から追放すべきだと前々から思っていた。
勿論一生懸命生徒の為に、自分の時間を犠牲にして真面目に生徒と向きあって頑張っている方々も居る。
ただ今までも、桜宮高校バスケ部の自殺事件やその他諸々脳筋指導者が引き起こしてきた問題は数多ある。
そんな数多ある脳筋指導者が起こした問題の中で、「1番脳筋だな」と私を拍子抜けさせたのは、何年か前にあった和歌山県の公立中学校の野球部の顧問が、「言うことを聞かなければ罰として体罰を容認する」みたいな感じの契約書を生徒に書かせて、実際にその教師が生徒に体罰をした事案だ。

この教師は民法の初歩も知らないのですかね?
法学部ぢゃなくても、大卒なら公序良俗に反するような私的契約は無効になるぐらいわかるでしょ?
というよりこの脳筋は教員採用試験本当に合格したんですかね?
こんな一般常識も分からない脳筋が教師してるって考えると恐ろしい世の中ですよ。

教員採用試験を国家公務員試験の総合職とは言わないけど、ある程度問題のレベルを上げた方が良いんぢゃないですか?
そうすれば脳筋が居なくなって、安心して子供を学校に通わすことができると思うんですがね。
 
若しくはこのような偉そうな脳筋教師を一般企業で2年間勤務させて、社会適応力と一般常識を身につけてから教壇に立たす制度にすれば良いんですよ。

話はだいぶ逸脱しましたが、最後に全国の真面目に頑張っている教師の皆様本日もお疲れ様でした。脳筋は追放で。

本当の親孝行とは何なのだろうか?


私が社会人になった頃ぐらいから、テレビで小さい子供が映る度に、私の母が「早く孫を見たいわ」と若干皮肉めいた言葉を掛けてくる。
私自身も母に対して口酸っぱく「絶対結婚はしないから。」と言っている。
その度にどこか母は若干悲しそうな表情を垣間見せる。
その悲しい表情を見る度に私は真の親不孝者ではないのかな?と思うようになっていった。

親にとって子供の結婚や孫の誕生は、子供が与えることのできる最後の楽しみなのではないかとも考えたこともある。
しかしながら当の本人が結婚する気が皆無なのだからこればかりはどうしようもない。

勉強する気のない子供に対して親が「勉強して良い大学に合格しろ」と鼓舞するのとは訳が違う。
仮にしたくもない勉強を子供が頑張って、結果的に良い大学に合格できれば、当然子供にも何かしらのメリットは生まれる。
しかしながらしたくもない結婚を子供がして、親は喜ぶかもしれないが子供にとって何かメリットはあるのだろうか?

私は本当の親孝行とは何か突き詰めた結果、私は私なりの親孝行の方法を見つけようと思った。
私は結婚しないし、孫の顔は見せることができないが、私は親の前では常に明るく笑顔で振る舞い優しくしよう。
そして可愛い猫の顔を見せることは容易にできる。(笑)
将来猫5匹と生活予定です(笑)

最後にここ最近思うことだが、世間体がどうだとか、周りが結婚したからとか言う理由で、焦っていると言っている人を沢山見かける。
私はそんな人達に言いたい。
自分の人生なんだから好きなように生きろ。
世間体とか気にするな。
周りがなんだ。
周りがゴキブリを食べるって言ったらあなたもゴキブリを食べるのか?
絶対食べないだろ。
打算的に結婚して生まれるものは後悔しかないと思うので、焦って妥協なんてするな。
楽しく行きたいように生きよう。

世界遺産”厳島神社”を対岸に望む水面で行われる明日の最終決戦

明日のボートレース宮島で行われるG1宮島チャンピオンカップ優勝戦の予想をしたいと思います。

まず優勝戦の前に軍資金を稼ぎたいので、超鉄板の9レースの一般戦で勝負したいと思います。

9レース(一般戦)
1号艇 池田浩二(愛知)
2号艇 角谷健吾(東京)
3号艇 笠原亮 (静岡)
4号艇 柳生泰二(山口)
5号艇 田村隆信  (徳島)
6号艇 古賀繁輝(佐賀)

私の買い目は、1→3と3→1の2連単2点です。
進入は田村も動かないと思いますし、池田浩二が普通に逃げれるメンバーだと思います。
そして相手も3コースが得意な笠原で問題ないと思います。
仮に笠原の捲り差しが入った時の為に3→1も抑えますが、基本的に1→3で問題ないと思います。

それでは明日の優勝戦の予想に入りたいと思います。

12レース(優勝戦)
1号艇 赤岩善生  (愛知)
2号艇 辻栄蔵 (広島)
3号艇 峰竜太 (佐賀)
4号艇 前本泰和(広島)
5号艇 篠崎元志(福岡)
6号艇 坪井康晴(静岡)

まず私の買い目は1,2→1,2,3,5⇔6の3連単12点です。
買い目の根拠ですが、坪井選手の6コースは絶品に上手く、今節も好調な坪井選手が2,3着に来てくれることに大いに期待をしたいです。
本当は1着を赤岩選手で固定したかったのですが、2コースの辻選手の差しも絶品ですし、1Mで差しが完全に入りきらなくても、内に居る辻選手が2Mで逆転することも十分考えられるので。
前本選手は好きな選手なんですが、前回の唐津優勝戦でのFの事もあり、優勝戦でスタート行けないような気がして今回は買い目から外しました。

以上、私の予想でした。それでは。

明日のG1ヴィクトリアマイルの見解


水曜日の大井競馬場で行われた南関東クラシック1冠目の羽田盃は、私の印◎→▲→〇で決着し、3連単195倍をGETし漸く軌道に乗ってきたかなと思います。
このまま良い流れのまま突き進みたいので、明日のヴィクトリアマイルでも的中したいものです。
ただ若干明日の東京の天気の状況が気になりますが(できれば雨は降らずに今日の早い時計勝負になった欲しいのだか。。。)

まずは明日のヴィクトリアマイルの枠順と現在5/12の22:18時点のオッズはこちらです。


それでは。早速私の印から。

◎ 4 ジュールポレール
〇10アエロリット
▲14リエノテソーロ

以上。この3頭に印を打ちました。というより、他に積極的に買いたい馬が居ないので3頭だけ印を打ちました。
それでは。この印の根拠を話したいと思います。

4 ジュールポレール
前走の阪神牝馬Sでは、最後の直線で不利があっての5着で、結果はともかく内容はトライアルとしては及第点だと思います。
昨年の阪神で行われた1600万条件でのうずしおSで、3F32.8という早い上りで強い勝ち方をしたのが未だに記憶に新しく、今の高速時計に対応できると思います。
実際昨年のヴィクトリアマイルでは、本命にして3着になりましたし、この舞台設定も問題ないでしょう。
そして今年の厩舎の仕上げや調教過程は、昨年よりも良いですし、幸さんがきちんと仕事をすれば結果はついてくると思います。
現在8番人気と馬券的な妙味も高いです。

10 アエロリット
前走の中山記念では強い牡馬達と戦っての2着で、休み明けとしては上出来の内容でしょう。
瞬発力にはやや欠けるものの、前目のポジションから早めに抜け出すような競馬をして、スタミナを生かす競馬をして欲しいです。
この馬は高速時計にも対応できますし、昨年のNHKマイルでは1:32:3という時計で牡馬相手に勝ちましたし、期待をしても問題ないと思います。
そして左回りの方が、追い出しがスムーズな気がします。
ただ今回はテン乗りの戸崎騎手なので、本命にはできませんでた。

14 リエノテソーロ
この馬は現在17番人気ということで、かなり過小評価され過ぎな気がします。
昨年のNHKマイルでは先ほど挙げたアエロリットに次ぐ2着になりましたが、その後6走すべて馬券外なのがここまで人気を落とした原因でしょうかね?
ただ昨年のNHKマイルを振り返ってみると、上り3Fは最速なんですよ。
この馬も良い位置さえとれたら、東京1600Mという舞台での復活も無きにしも非ずだと思います。
実際に調教や馬体を見てみても、良い時のデキに戻りつつあると思うんですよね。


以上、私の印の根拠について簡単に説明させて頂きました。
この印の3頭を絡めた馬券になると思いますが、まだ馬券の種類も買い目はまだ決めてません。(笑)
まあ1番の懸念はは天気なんですよね。
雨の降り出すタイミングが1番予想しづらいですね。
まあ仮にレース前にザーザー雨が降るようだと予想を変更しないといけませんので、ギリギリまで天気と馬場を見極めないといけませんね。
それでは。