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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

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AKB48全国握手会20180503レポ(握手編)

この記事では、5月3日に行われたAKB48の全国握手会の握手に関してのレポをしたいと思います。
まず今回の手持ちの握手券は、11枚といつもより少なめです。

理由は次の福山で行われる全握の為に温存しております。(笑)
やっぱり楽しみは最後まで置いといた方が良いぢゃないですか。

さて私の台所事情はさておき、今回のレーン分けです。

運営の握手レーン発表のブログを見たときの第一印象は、まず⑩レーンが神すぎる。
その一言しかありませんでした。

結局11枚しかない握手券で私はどう回ったのかというと
⑦⑤⑩⑩⑩樋渡×6です。
樋渡×6ってなんだよってお思いの方が居ると思います。
それは通常のレーン握手終了後に、好きなメンバー一人とまとめて話すことができます。
なので今回は僅か6枚ですが、6枚まとめ出ししてお話ししました。

◇ドラフト2期の⑦レーンの感想から。
さとから「久しぶりだね。今日も手が冷たいね」って言われて、確かにさととの握手は久しぶりだな。確かに俺は冷え性だよなとしみじみしてるとすぐに剥がされました。
西川怜ちゃんとは写メ会の話をしました。それにしても西川怜ちゃんは日に日に美人さんになっていくな。将来が楽しみだ。
やまべあゆとは、やまべあゆのダンスが好きという話をしました。

◇⑤レーンの感想。
まちゃりんとは、今日不在のハピネス(ゆかるん)の話をしました。ゆかるんが舞台の稽古で不在なのでやっぱりまちゃりんは寂しいみたいです。
村山ゆいりーには、「自分の顔が濃いのがコンプレックス」って話をしました。ゆいりーはお世辞で「そんな事ないよ。かっこいいよ」とフォローしてくれました。まあお世辞でもゆいりーに言われると嬉しいよね。
あやなとは、こないだあやながアイスをただ食べてる動画が可愛いのとエロいって話をしました。最後にあやなが投げキッスのサービスをしてくれました。

◇⑩レーンの感想(3回分)
 1回目の握手の時にひーわたんから唐突に「休憩中のライブはちゃんと観てくれた?」って言われたので、感想を言いまくりました。とにかくミニスカートの妖精の衣装が可愛い過ぎる。
あとは、相変わらず手が冷たいよねっていう話題w
誕生日おめでとうの話などなど。
れなっちには、ここ最近握手会に行くたびに「可愛い」としか言ってないので、「最近可愛いばっかじゃん」と言われました。私はすぐに弁明で「れなっちが可愛い過ぎてそれ以外の言葉が見つからないのよ。ただそれだけの事よ」と言うと微笑してました。
萌咲とはミニライブの話から、懐かしい話などなど

◇まとめ出しの感想
こないだのshowroomで質問読んでくれたお礼やその内容や世間話など
結果的に今回も伝えたいことを100%言えませんでした。
なんか未だにまとめ出しの時は緊張しちゃうんよね。

以上握手会レポでした。
握手券を温存せずに、⑧レーンにいって茂木さんに絡みに行けばよかったかなと後悔。
別のレーンに居る時に、遠くから茂木さんの顔をずーっと見てました。
ただどうしても8レーンには行きたくなかったのです。行きたくない理由はここでは言えませんが。炎上不可避なので(笑)
まあ茂木さんとは6月の個別で沢山話すから良いとするか。
ただこないだのNHKの憲法の番組の感想はすぐに言いたかったね。

最後に格言を言う。
握手券の温存は良くない。使いたいときに使え。
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AKB48全国握手会20180503レポ(本編ミニライブ&休憩中ライブ編)

この記事では5月3日のAKB48の全国握手会での本編ミニライブと若手メンバーによる休憩中ライブのレポをします。
握手レポに関しては別エントリーでします。

まずは本編ミニライブのセトリ
影アナ(岡部麟 小栗有以)
overture
M1 Teacher Teacher
M2 へビーローテーション
M3 ジャーバージャー
MC
M4 Position
M5 法定速度と優越感
ディベートタイム(未來が見える望遠鏡か過去を消せる消しゴムどちらが欲しいか)
M6 オーマイガー
M7 君のことが好きだから
M8 11月のアンクレット
MC
M9 365日の紙飛行機(メンバー周回とメッセージ紙飛行機投げ入れ)
M10恋するフォーチュンクッキー
M11ハイテンション

とりあえず気になった所だけ書きますね。
M1のTeacher Teacherは全握では初披露でしたが、私はこの曲が嫌いです。小栗有以ちゃん初センター曲なんだから、甘酸っぱい王道アイドルソングにして欲しかった。とにかくこの曲はダサい。康は反省しなさい。

M2のヘビーローテーションはなんやかいな盛り上がるよね。コールも楽しいし。

M4のPositionとM5の法定速度と優越感はフレッシュな若手16人での披露でしたが、この曲を生で聴けた事は本当に良かったです。

M6のオーマイガーは大阪出身の永野芹佳のセンターでした。オーマイガーはNMB48のシングル曲ですが、AKBのメンバーが歌う事が新鮮で良かったです。盛り上がる楽曲ですしね。

M7の君のことが好きだからは、これぞアイドルソングの王道。真ん中で歌うひーわたんの輝く屈託のない笑顔を沢山見れて良かったです。
「だ、い、す、き」ってコールが本当に楽しいですよね。

M9の365日の紙飛行機では、メンバーが会場を一周して、メッセージを書いた紙飛行機を飛ばすのですが、横山ゆいはんのメッセージ付き紙飛行機が目の前に飛んできてGetしちゃいました 。
ここだけの話、近くにきた篠崎彩奈ちゃんに「あやなー。あやなー。」と夢中になっていたので、ゆいはんからの紙飛行機が飛んできた時はビックリしました(笑)


本編のミニライブの話はこれまでとして、次に次世代若手メンバーによる握手会休憩中のミニライブの話をしたいと思います。

握手会休憩中のミニライブセトリ
M1 ロマンスかくれんぼ(久保怜音)
M2 てもでもの涙(山内瑞葵、山根凉羽)
M3 ミニスカートの妖精(樋渡結依、山邊歩夢、千葉恵里)
M4 ウインブルドンに連れていって(後藤萌咲、川本紗矢、田北佳世子)
M5 天使のしっぽ(小栗有以、永野芹佳、倉野尾成美)

M1のロマンスかくれんぼは、満を持しての本店エース怜音ちゃんの登場。とにかく可愛すぎる。声、表情、仕草といい全てパーフェクト。

M2のてもでもの涙は名曲中の名曲です。切ない恋心を表した歌詞も最高です。恐らく私の名曲ベスト10に入ると思います。そんな名曲を披露したのは16期研究生の2人。この2人はこの切ない恋心を理解して唄っているのだろうか定かではないが。。。(笑)まあとりあえず生で聴けて良かったです。

M3のミニスカートの妖精も私の大好きな曲のひとつです。昔は握手会の休憩時間に、当時研究生だったぱるるやゆいはんやまりやぎなどが唄っていたな。とにかく衣装が可愛い過ぎる。ひーわたんもずっとやりたかった曲だと言っていたので、今日は同期のドラ2でできて嬉しそうでした。

M4のウインブルドンに連れていってを披露したのはドラフト1期生の3人。萌咲が「ドラ2の後にコレをやるのはキツイ」って言ってましたが、私的には全然アリでしたよ。本家にも負けてませんよ(笑)すいません。撤回します。やっぱり本家には負けます。名古屋のみなさんすいませんでした。

M5の天使のしっぽはTeam8の3人。ガーリーな衣装も似合うし、しっぽを上下に動かしてる成美ちゃんが本当愛おしい。この曲は昔私が大好きだった中塚智実ちゃんのユニット曲だったので、何万回公演動画を観たことか。いやあそれにしてもパジャマドライブ公演は神公演でしたよね。私の青春だわ。→ついつい昔に浸ってしまう(笑)


以上、若手メンバーによる握手会休憩中のライブでした。今回から久しぶりに握手会休憩中ライブが復活しましたが、毎回やって欲しいですね。
ここ最近のAKBでは、なかなか若手メンバーが注目される機会が少ないので、このような機会に新たなファンを獲得して欲しいですね。
因みに私は今日出演した若手メンバーは全員大好きです。(笑)
取り急ぎ記事を書きましたので、いろいろ間違いがございましたらすいません。

正月やGWやお盆のボートレースの予想が簡単な理由

正月やGWやお盆のボートレースの一般戦の開催は、基本的に選手は地元の一般戦を走る。
そして各場では売上を上げる為に、スター選手の優遇番組が組まれている。
例えば1号艇がスター選手と実力のない若手で比較すると、当然前者の方に大口投票が入り売り上げが伸びる。後者の方はファンも信用できず、大口投票があまり入りにくいので自然と売上は前者ほど伸びないのである。
そしてスター選手が一人でも予選突破をして、準優勝戦、優勝戦に乗ってくれれば地元は儲かるのである。

今回は正月やGWやお盆のボートレースの予想が簡単な理由を書こうと思う。


①賞金が安い地元の一般戦では無茶なスタートをする人が少ない。
→フライングをすると選手にとって死活問題なので、わざわざ賞金の安いレースでフライングギリギリのようなトップスタートをする必要性がないのである。そのことにより記念レースや通常の一般戦に比べてスリットが揃いやすいのである。そして選手自身も地元に迷惑を掛けることは許されないのでまず無理をしない。ただ頻繁にスタートが遅れる選手が内に居る時は大口投票は辞めた方が良いことだけ言っておく。

②実力差にとんでもない乖離があり、超鉄板のレースが存在する。(俗に言う主催者売り上げUPレース)
→地元一般戦の風物詩であるSG常連のトップレーサーと60歳を超えた小遣い稼ぎにまだ現役をしてるとしか思えない老人男子レーサーに全く歯が立たない女子レーサーボートレーサーになったばかりの新人が同じ番組になる時がある。そんなレースは自信を持って勝負して欲しい。

③選手の人間関係や上下関係を推測すれば簡単に買い目を絞れる。
→たとえ実力がある若手でも、賞金が安い一般戦のレースで、先輩に喧嘩を売るようなことはほとんどしない。そういうことを踏まえて、レースを予想しなければならないのである。
 
では具体的に実際のレースで説明しよう。
今年の正月のオール大阪支部同士の戦いでもある第56回全大阪大将戦での出来事。
1号艇の王者松井繁選手がスタートドカ遅れで、誰もが2号艇の吉永則雄選手が絞っていって捲ると思われたが、吉永選手はなんとただ真っ直ぐ走っただけで、1Mでなぜか差しを選択。
スタートでドカ遅れした王者松井繁選手は楽に逃げたというレースです。
https://www.youtube.com/watch?v=95opya625Tw→実際のレース映像です。


次は今年の4/30に行われたオール大阪のラピートカップ準優戦で説明しよう。


この出走表を見ただけで、10秒で3連単の買い目が決まると思う。
まず外の456は選手のレベルが低すぎるので速攻で切れるよね。
優勝戦に乗るには2着までが必要なので、もうおわかりですよね?
私が言わなくても分かりますよね?

結果は皆様の予想通り1-3-2で決まった。
これで5倍もつくからね。
大口投票したお金持ちは多いと思うが、意外についたね。
もしかすると真の大金持ちは3連複1.1倍に大口投票してたのかな?

以上、正月やGWやお盆の地元レースは予想が簡単だという記事を書かして頂きましたがいかがだったでしょうか?
本当に勝ちたい方はあれこれレースを手を出さずに、レースの取捨選択をして、勝負レースにだけ勝負すれば良いと思いますが、ボート好きの人はやっぱりいろいろ買っちゃいますよね。

SGやG1などの記念レースでは賞金も高く、選手同士で気を遣ったりするレースは少ないですので、大穴はそちらで狙うのが賢明かなと思っております。
因みに私は普段の一般戦のレースはここ最近購入しなくなりました。
理由は展開が完璧に的中しても、選手のレベルがあまりにも下手過ぎて道中で逆転されたりしてイライラするので。
それでは。

なんやかいな生駒ちゃんがセンターしていた頃の乃木坂が良かったよね

先日乃木坂46の生駒ちゃんの卒業ライブがあった。
私は「話したい誰かがいる」の全国握手会を最後に乃木坂46の現場には全く行ってないが、よく乃木坂工事中という番組などは拝見したり、新曲が発売されるたびにMVはチェックしていた。

私が乃木坂46の現場に行かなくなった理由は様々な要因がある。
2014年ぐらいからAKB48の次世代若手メンバーの方に興味を持ち、どうしても現場はAKB優先になったこともありますが、1番の要因は乃木坂らしさやキラキラ感が失われたことだと思う。

乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして、2011年のぐるぐるカーテンでデビューした。
デビューした頃の思い出は、浦和レッズサポに叩かれたことと、柏幸奈ちゃんが可愛いかった印象しかない。
私が本格的にファンになったのは、2ndシングルのおいでシャンプーが発売された頃である。
日立のスマホのCMで乃木坂の七福神のキラキラさに日々目を奪われたのである。
そのCMの影響か、私もhTC Jにわざわざ機種変更したのである。


その後も走れBicycle、制服のマネキン、君の名は希望とヒットソングを量産していき、乃木坂46の人気はうなぎ登りになっていった。
因みにこの5枚目の君の名は希望までの全シングルでセンターを張っていたのは、生駒里奈であった。
そして2ndシングルのおいでシャンプーを除き、フロント(1列目)は生駒里奈と生田絵梨花と星野みなみが担っていた。
通称生生星である。
この生生星がフロントで構え、後ろに白石麻衣や橋本奈々未や松村沙友里等のお姉さんメンバーが2列目で見守る構図が良かった。
そしてこの時のフォーメーションが乃木坂らしさと言えよう。
因みに今は乃木坂の顔である齋藤飛鳥ちゃんは当時は選抜に入ったり、入らなかったり不安定な状態だった。(これは運営が見る目ないよね。)

その後6枚目のガールズルールでは白石麻衣がセンターになり、それから生駒ちゃんがセンターに復帰するのは、12枚目のシングルの太陽ノックまで約2年以上遠ざかった。
その間に乃木坂46のファンが増え、巷では生駒ちゃんのゴリ推しをしなければもっと早く人気に火がついていたのではないのかという声が大きくなった。

私はそのような声に賛同することができない。
私の分析で乃木坂の人気が伸びた1番の要因は、アンダーメンバーの底上げで全体の層が厚くなったからだと思う。
例えば8thシングルの気づいたら片想いの選抜に漏れたアンダーメンバーには齋藤飛鳥や井上小百合や伊藤万理華や衛藤美彩や中元日芽香が居た。
正直他のグループに居れば、余裕で人気上位メンバーになれる逸材だと思う。
そんなメンバーがアンダーライブを始めて、全国を周って地道にファンを増やしていった結果が今の乃木坂46の躍進に繋がっていると思う。

やはり一部の人気メンバーだけにスポットライトを浴びせるだけでは、人気メンバーが卒業した時に一気に崩壊に走る。
AKBの黄金期と言われた時代が良い例であろう。
しかし乃木坂は深川麻衣や橋本奈々未が去っても未だに人気を保っている。
恐らく生駒ちゃんが卒業した後も人気に限りはないだろう。
しかし生駒ちゃんが去ったあとの乃木坂は、私の好きだった乃木坂かと言われれば、それは明らかに違う別のものである。

繋いだ命と夢の続き

本日の京都競馬場で行われた天皇賞春でレインボーラインは悲願のG1制覇を手にした。
ずっと応援していたレインボーラインの勝利によって流した涙は、時間が経過しようとも物理的には同じ涙には変わりはないが、この僅か短い間に中身が違う涙に変わってしまった。

それはレインボーラインがゴール板を過ぎた後、過去の悲劇が蘇るような信じられない光景が目に広がった。
本来G1での勝馬は特別な事情がない限り、ウイニングランをするのが慣例となっているが、レインボーライン騎乗の岩田騎手が下馬した。
私は咄嗟に「命だけはなんとか助かって欲しい」と祈った。
過去にもライスシャワーやサイレンススズカ等の名馬やその他の数多の馬がレース中や完走後に故障を発生し命を落としている。
本当に競馬を観ていて、1番辛い光景である。
その瞬間だけは競馬なんて好きにならなければこのような辛い出来事に立ち会わずに済み、見聞きすることもなかっただろうなと現実逃避してしまう。

その後の勝利インタビューで岩田騎手の顔からは喜びの笑顔は見れなかった。
当然でだろう。自分のパートナーの命に危機がある状況で笑顔などを作る余裕など一抹足りともないだろう。
恐らく岩田騎手の頭の中にも「どうか無事でいて欲しい」という事しか頭になかったに違いない。

結果的にレインボーラインは右前肢跛行という診断を受け、なんとか命だけは取りとめた。

レインボーラインは一昨年のNHKマイルで12番人気で3着。その年の菊花賞でも9番人気でサトノダイヤモンドの2着。そして昨年の大雨で馬場が悪い中での天皇賞秋で13番人気で3着。
本当にこの馬は人気が示すように正当に評価されてなかったが、今回の天皇賞春で漸くファンに支持され、そして勝利を収めきちんと結果を出した。
私的には馬券の妙味はなくなくなるが、この馬がスターホースになりファンに愛される馬になって欲しいので、是非とも怪我を治して復活して欲しい。
そしてステイゴールドの後継馬として、種牡馬になって欲しい。
レインボーアンバーの血が入ってますし、距離もマイルから長距離までこなせるので楽しみだと思いますね。

そして今回レインボーラインの勝利をエスコートした岩田騎手も、最近見れなかった岩田騎手らしいインを突いての神騎乗だったので、今後も岩田騎手らしい騎乗を見せて欲しいものです。