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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

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昨日から高校野球が始まりましたね


昨日から高校野球の夏の選手権が始まりましたが、毎年高校野球はプロ野球と違って純粋に野球を楽しめるのが良いですよね。
プロ野球だと、贔屓にしてるチーム(阪神タイガース)の試合を観ているとイライラする事が多くて、「何でプライべートでストレスを溜めないといけないんだよ」と思うんですよね(笑)
ぢゃあ「観るなよ」って話なんですが、昔からずっと阪神の試合を観てきたので、生活の一部みたいになってますからね。
因みに金本体制になってからのここ3年1試合も生観戦はしてません。(笑)
テレビで観ててもストレスが溜まるのに、わざわざ現地に行って更にストレス溜めたくないですからね。
相手にバレバレのセーフティースクイズを4球続けてやらしてダブルプレーで試合終了した今年の京セラのドラゴンズ戦を観に行った人とかは、呆れてしまったのではないでしょうか。。。
まあ今の阪神の試合はレジャー気分で楽しめないですよ。。。


話を高校野球に戻しますが、高校野球に関しては別に母校が出てる訳でもないですし、どの高校にも特に思い入れはないので、純粋に野球そのものを楽しめるんですよね。
プロ野球の試合みたいに、別にバントを失敗しても、エラーをしても腹が立ちませんし。
純粋にみんな悔いなく力を発揮して欲しいなと思うんですよね。
あと、アルプススタンドのチアリーダーの女の子のワキが気になります。
昨日の慶応高校のチアの子が可愛いかったな(´・ω・`)

それでは。
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涙の海で抱かれたいは夏の名曲NO.1だな

昨日、サザンオールスターズのアルバム「海のoh,Yeah!!」が届きました。(※画像はアルバムとポスターです。)




久しぶりのアルバムということで、ご購入された読者の方は多いのではないでしょうか?
今回のアルバムに収録されている曲は、「TSUNAMI」「LOVE AFFAIR~秘密のデート」「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」などの名曲や新曲の「壮年JUMP」を含めた全33曲です。

因みに収録されている曲の中で、私は「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」が1番思い入れがありますね。
この曲は、僕だけのマドンナというドラマの主題歌だったんですよ。
因みにドラマの内容は、タッキーこと滝沢秀明が年上のマドンナ長谷川京子に恋をするドラマなんですが、この曲の歌詞とこのドラマの世界観がピッタリ合致してましたね。
当時私は中学生だったんですが(私の年齢がバレる(笑))、「大学生くらいになったら、ハセキョーみたいな美人のお姉さんGETするぞ」っと思ってたんですが、そんな夢は叶いませんでした。(笑)
そもそも私が年を取るにつれて、年上自体あまり好まなくなりました(笑)
そんな私の好みはさておき、今でもこの曲を聴くと、私の心にある名状しがたい何かが蠢くんですよね。
特に、「離れても元気で居てと呟いた空の果て。儚きは花火に変えて無常を噛みしめるだけだよ」って歌詞が余計にジーンときます。


最後にどうでも良いと思いますが、晩年阪神タイガースで活躍した広澤克実がバッターボックスに入る時のテーマソングが「涙の海で抱かれたい」でした(笑)
涙の海で抱かれたいの他にも「I AM YOUR SINGER」や「LOVE AFFAIR」など、神曲が多いので是非ともこのアルバムを購入して、サザンを聴きながらドライブしてみて下さい。


日銀の政策決定発表の時間が不定なのはおかしい。これからは時間を定めろ。

本日(日付が変わってしまったが)日銀の政策決定発表が行われたが、なんで日銀だけ発表時間が定まってないのだろうか?
何か定めれない特別に理由があるんでしょうかね?


FOMC(米連邦公開市場委員会)やECB(欧州中央銀行)はきちんと発表時間が定められているんですが、なぜ日銀だけはきちんと定めることができないのか理解ができません。
これでは、国際的な市場からは全く信用されませんからね。
まあ、日銀そのものが日本人からも信用されてませんが(笑)


それにしても、日銀の政策は糞ですね。
そもそも2日間も掛けて政策決定会合を行った訳だが、今回も思い切った政策を打たず、期待外れ感しかなかったです。
まあ所詮黒田が日銀の総裁している時点で、そんな事だろうとは思いましたけどね。
政策発表前には利上げなどに期待する声があり、それが為替や10年物国債利回りにも少し影響がありましたが、予想通りこの結果ですよ。


最後に無能な黒田総裁には早く退陣して欲しいんですけどね。

吉川元浩おめでとう

一昨日行われた尼崎センプルカップは、地元兵庫の吉川元浩選手の5コースからの見事な捲り差しで優勝しました。
私は現地で観戦していましたが、ウイニングランと表彰式での吉川選手に対する歓声が凄かったですね。(まあ私もありがとうと言いまくってましたが(笑))
因みに私の舟券の方は、なんとか3連単と2連単を的中しました。(金欠だったので豆券ですが)
 


それにしても上野選手が0.3のスタートブチ込むとはね。
上野選手がスタート行ったお陰で、吉川選手に展開が向きましたし、私も舟券が取れましたからね。
吉川選手はこの優勝で賞金を5400万円まで乗せましたし、グランプリ出場はほぼ当確しましたね。後半戦の活躍次第ではシードの6位以内も全然可能性ありますし、頑張って欲しいですね。
あと、個人的に同じ兵庫支部の魚谷選手も頑張って欲しいですね。

さや姉。。。


さや姉の卒業を聞いてなんかいろいろ締めつけられる思いもあるし、今後のNMBがどうなっていくか全く想像ができない。
正直NMBだけでなく、AKBG全体にとっても大きな損失と言えよう。
さや姉は実質1番人気だしね。
それにAKBGの中でも、さや姉は良心を持った数少ないメンバーだし、居てくれるとなんとなくホッとするしね。


それにしても今後のNMBはどうなるのだろう。
まずキャプテンをどうするのか?
正直、さや姉の後に務まりそうなメンバーは居ないしね。
1期で残ってる3人の中ならアカリンだと思うけど、外仕事も多いしこれ以上負担を掛けるのもな。。。
なんやかいな4期だけどNの副キャプテンしているやまりながそのままNのキャプテンになって、全体のキャプテンになるのが自然なのかな?

今後は人気の面を考えてもみるるんとアカリンとゆーりの3人になんとか踏ん張って欲しいけど、みるるんは韓国案件のpdu48に合格したら1年半拘束されてNMBで活動できなくなるしなー。
そうなるとかなり詰むよなー。
やっぱり5期のあーやんや恋和辺りに一皮向けて欲しいな。
あと、ビジュアルの良いちっひーやここちゃん辺りにももっと貪欲にガツガツ前へ前へ出てきて欲しいな。


まあ俺が考えるよりも、運営がもう少しきちんと考えてこなかったのが悪いんやけどな。
さや姉が卒業するなんて、前々から時間の問題だったんだし、運営が若手を育てれなかったのが悪いとしか良いようがない。

誰とは言わないが、いつまでも人気の出ない聖域をゴリ推しするのはいい加減辞めて頂きたい。
リソースの無駄遣いでしかないからね。

まあなるようにしかならないわな。

AKBG全体としてはさや姉の卒業を契機に、選抜メンバーを一気にフレッシュにしてみて欲しいね。

追伸 3週間分の握手レポとかその他いろいろ書かないとダメな記事が残ってるので、今週中に全部上げますので。
それでは。