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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

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明日のG1京極賞優勝戦予想


明日のボートレース丸亀で行われる開設66周年記念G1京極賞優勝戦の予想です。

まずは丸亀で重要な明日の潮汐状況を確認したいと思います。
明日6/5の丸亀は、15:03に満潮を迎え、21:15に干潮になります。
丸亀は満潮に向かう時間はスタートが難しくて、スリットがバラつきやすくなりますが、明日の優勝戦が行われる20:40分頃は干潮に向かう時間の為に、特に問題はないでしょう。


こちらが明日の優勝戦メンバーです。


1号艇 濱野谷憲吾  (東京)
2号艇 河村 了   (愛知)
3号艇 興津 藍   (徳島)
4号艇 白井 英治  (山口)
5号艇 菊地 孝平  (静岡)
6号艇 磯部 誠   (愛知)

久しぶりのG1優勝を狙う東都のエース濱野谷が1号艇を手にしました。
あとは機力の良い河村と興津に、準優では逃げれなかった白井に菊地。
そして成長著しい磯部誠が優勝戦に乗ってきました。

さて。私の優勝戦の買い目です。
3連単フォーメーション 2,3→2,3,6→1,2,3,4,5,6で勝負したいと思います。
金額は当日のオッズを見て強弱をつけて買いたいと思います。

東都のエース濱野谷さんに優勝して欲しい気持ちがあるのですが、優勝戦のスタートでヘマしないかが怖くて濱野谷さん頭では買えません。
仮にキチンとスタート決めても、1Mでターンが流れて、興津の捲り差しが入る絵しか想像できなかった。(笑)
スタート行けなかった時は、そのまま2コースの河村に捲られる絵が浮かびます(笑)
あとは、展開が向いた磯部が紐で2,3着に食い込んでくれたら最高なんですが。
いや最近の磯部は昔の磯部と違って凄い成長したと思うんですがね。
昨日の4日目の予選の捲り差しは本当上手かった。
「いつからあんなターンできるようになったんや。素敵やん。感動するやん。」って思いましたね。
ということで、2,3→2,3,6→2,3,6はめちゃくちゃ厚めに買っときます。(笑)

それでは。
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AKB48「ジャーバージャー」個別握手会2018/06/02レポ


今日の個別握手会はAKBのみで、他の支店グループは居ない珍しい光景の握手会でした。
私は通常の他の支店グループが参加している個別握手会では、朝の1部から夜の最終部まで現場に居るのが慣例ですが、今日は昼からの参戦で暗くなる前には帰宅しました。
ある意味今日は通常の個別握手会よりも疲労度も少なく、人も少ないのでかなり快適でした。

それでは早速レポです。
動画に関してはyoutubeにまとめてUPしますのでしばしお待ちを。
私の各種SNSをフォローしている人はそちらに全てUPしてますので参照願います。


4部 樋渡結依 1shot動画


1回目(3枚出しで1shot2枚当選)
動画の内容は後日UP。
会話はひーわたんが直前のモバメで体調が悪いと言っていたのでその話。あとはいろいろひーわたんを励ましました。

2回目(3枚出し 握手のみ選択)
私のインスタの名前の由来と某歌手の話で盛り上がりました。

3回目(3枚出し 握手のみ選択)
こないだひーわたんがUPしていた清水寺の動画の話と、次は神戸verを作成して欲しいと依頼しました。
あとは神戸のおしゃれなカフェの話等。

4回目(3枚出し 握手のみ選択)
ここ最近ひーわたんが飲めるようになったコーヒーの話題からインスタライブの話まで。


体調が悪いってモバメが着た時は、「本当に大丈夫なのかな?」と心配しておりましたが、表情には出さずさすがだなと感服しました。
ただ最近いろいろ落ち込んでるみたいなので、本当に元気を出してほしいです。


5部 坂口渚沙 1shot動画


1回目(1枚出しで1shot1枚当選)
動画の内容は後日UPします。
とにかくなぎちゃんが可愛いくてやばいですね。
来週の写メ会も買ってるので楽しみ(´・ω・`)



6部 ハピネス(佐々木優佳里)1shot写メor1shot動画


1回目(1枚出しで握手のみ)
最近ハピネスが気になって仕方ない話。


2回目(2枚出しで2枚当選)

2shotは私の各種SNSを参照願います。
→因みに2shot写メ撮る時に、私のxperiaにめちゃめちゃ反応してました。(笑)
ゆかるんもxperiaユーザーだもんね(笑)

1shot動画は後日upします。
→とにかく怜ちゃんが言っていたように、ハピネス様を見ると気持ちが浄化されるような気がします。(笑)今更ながらゆかるんファンの気持ちが分かります。→かなり今更ですが(笑)

3回目(2枚出しで握手のみ)
来週の写メ会の話。
あと次のシングルはゆかるんの個別沢山買ったから、次回からゆかるんの握手会に通うのでよろしくって話。


以上、簡単にレポしました。また来週の写メ会とサイン会のレポもしますね。

AKB48 53rdシングル「Teacher Teacher」について


 
本日漸くAKB48の53rdシングルのTeacher Teacherを受け取った。
私は以前にも述べたと思うが、53rdシングルのTeacher Teacherという曲は、恐らく今までのシングル曲では桜の栞に並ぶ糞曲だと思っている。
最初に聴いた時はあまり良い印象がなくても、徐々に聴いてるうちに良い曲だなと掌を返すことはあるが、当楽曲だけは100%そう思うことはない。

そもそもここ最近のAKBGの楽曲の表題曲の選曲には酷いものがある。
せっかく小栗有以ちゃんをセンターに持ってきたのだから、今回は王道のアイドルソングで攻めて欲しかった。
例えば希望的リフレインや唇にBe my babyや言い訳maybeみたいな。
そして選抜メンバーも新陳代謝を図るべく、若手中心のシフトに早く切り替えてはどうか?
今回4列目にはフレッシュ感のある可愛いメンバーが居るが、Mステのような音楽番組ではほとんどカメラに抜かれることはない。
だったら思いきって1列目のフロントを総入れ替えするとかね。

次のシングルは総選挙の上位16人による歌唱となり、悲惨な選抜になると容易に想像できるが、秋口のシングルでは若手主体のメンバーで勝負をして欲しいものだ。

小室哲哉の楽曲の中で1番の神曲は、H Jungle with Tの「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーブメント」だと思う。


私は社会人になった頃ぐらいから、H Jungle with T「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーブメント」を毎日聴いて、元気と勇気をもらっている。

知らない人は居ないと思うが、H Jungle with Tとは、小室哲哉とダウンタウンの浜ちゃんで組んだ企画もののユニットである。
 
私は社会人になるまで、「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーブメント」は、ただのノリの良い曲としか思わなかった。

しかしながら私が社会人になってから、この曲の歌詞が身に染みるようになってきた。

特に「流れる景色を必ず毎晩観ている。うちに帰ったらひたすら眠るだけ。ほんのひと時でも。自分がどれだけやったか。窓に映ってる素顔を褒めろ。」の歌詞に何度励まされただろうか。

いろいろ人生が上手くいかないと行き詰まってる人や長時間労働をしている方々に是非とも聞いて欲しい曲である。
特に日本大学アメフト部の宮川君に一番聴いて欲しい。

因みにこの曲が作成されたのは1995年である。
1995年と言えば、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件が起こったり、景気も悪く、不良債権を抱えた大手銀行が破綻するなど、閉塞感だけが漂う元気のない時代であった。
そんな元気のない日本と世のサラリーマンを鼓舞する為に、小室氏が思いを込めて作った曲に違いない。
小室哲哉が作成した数々の名曲の中でも、この曲が1番の神曲であると私は個人的に思っている。
そして私の中で、この曲は人生のテーマソングになろうともしている。

それでは読者の皆様に聴いて頂きましょう。 https://www.youtube.com/watch?v=Jb-4ynOvsrI

最後に、小室哲哉が引退をするのは本当に勿体ないし、生きている間は音楽人小室哲哉として名曲を作り続けて欲しい。

まさか涙がこぼれるとは思わなかったな。。。


19度目の挑戦で、悲願のダービージョッキーになった福永祐一の涙を見て、いつの間にか私の目からも涙がこぼれてしまった。
私は今まで福永祐一がダービーを勝つことを想像したことがないし、どんな有力馬を用意されても絶対獲ることはできないと思っていた。
福永祐一自身が「パンチ力がない」「勝負弱い」などと語っていたように、福永祐一は勝負弱いし、持ってない人間だと私も思っていた。
ダービーの大舞台で福永祐一がどんな素質馬に乗っても、3連単フォーメーションの1着の欄に、福永が騎乗する馬の番号をマークシートに塗り潰したことは1度足りともない。

福永祐一は安定感はあるものの、道中でのロスをなるべく減らすような折り合い重視の教科書通りの騎乗しかできない為、ダービーの様な大舞台では絶対勝てないと思っていた。
実際ワールドエースやエピファネイアやリアルスティールの様な有力馬で臨んだダービーでも、積極的とは言えない騎乗で幾度となくダービーでは勝てなかった。

そんな福永祐一がまさかの積極的な騎乗で、ダービージョッキーになったのだから感慨深いものがあった。
インタビューで「福永家の悲願」と言っていたように、不運の落馬で引退を余儀なくされた祐一の父の福永洋一さんでも勝てなかったダービーを手にすることができて、福永家だけではなく競馬関係者も今日は喜びに満ち溢れた暖かい賛辞を送っていることだろう。

実際に2着に負けたエポカドーロの調教師の藤原先生も、検量室で歓喜の抱擁をしてたぐらいだ。
藤原先生がずっと気に掛けていた弟のような祐一がダービーを勝って、込み上げるものがあったのだろう。
本当にみんながこの時を待っていたに違いない。

福永祐一が有力馬に騎乗して取りこぼした後に、外国人ジョッキーに乗り替わってG1を勝たれた福永リターンを何度もされ、くやしさだけではなく不甲斐なさを感じた事が何度もあったことだろう。
有力馬が福永祐一から外国人ジョッキーに乗り替わりになった際は、積極的に福永リターンに期待して馬券的に恩恵を受けてきた。

しかしながらいつも不憫には思っていた。
毎年高知競馬場で、父の洋一さんの乗る車イスを押す息子の姿を見て、父の洋一さんや騎手になるのを反対していたお母様の為に、いつかは勝って欲しいとは思っていた。

だからこそ平成最後のダービーでこのような感動する結果になって、本当に良かったと思う。
本当におめでとう。
そして感動をありがとう。