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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

桜花賞回顧

例年よりも早く桜が咲いた影響で、桜が散った中で行われた今年の桜花賞。
まだあどけない3才の少女達の中で栄冠に輝いたのは、後方から鋭い末脚を繰り出したアーモンドアイ号でした。
1番人気に支持されたラッキーライラック号は、石橋脩騎手が完璧なエスコートをしたものの、アーモンドアイ号の末脚に屈してしまいました。
松永幹夫調教師もレース後の談話で「相手が強すぎた」とコメントしたように、私個人的にもラッキーライラックは自分の競馬に徹しましたし、石橋脩騎手も注文通りの競馬をしたと思います。
G1で1番人気のプレッシャーに押し潰されずに、完璧な騎乗をした石橋騎手を誰が責めることができようか、いやできまい。
私というか恐らく競馬ファンの願望だと思いますが、今後もラッキーライラック号には石橋脩騎手を乗せ続けて欲しいですね。

因みに私の桜花賞の印は以下の通りでした。
◎1ラッキーライラック
〇9リリーノーブル
▲17マウレア
△5レッドサクヤ
△6スカーレットカラー
△16フィニィフティ
△10アンブリュ

私の馬券は抑えの◎と○のワイド2000円のみ的中でした。
 
3連単は1→9→17,5,6,16,10と1→17,5,6,16,10→9の10点買ってました。
因みに1→9→17だけめちゃめちゃ厚めに買ってました。(なんやかいなチューリップ賞の上位3頭で、マウレアとリリーノーブルが入れ替わるだけやと思ってました。)

それにしてもアーモンドアイはローテーション的に、シンザン記念からの直行なんて来る訳ないと思ってたので、バッサリ切ってました(笑)
まあ今回は完敗みたいなもんですね。
まあまた来週の皐月賞で頑張ります。
それでは。

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