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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

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桜花賞枠順決定&ダノンプレミアム皐月賞回避

どうも!
こんばんわ。
本日、桜花賞の枠順が発表されました。
気になる枠順はこちらです。
 
4戦無敗のG1馬ラッキーライラックが1枠に入りました。
正直1枠は、石橋脩騎手にとってはあまり歓迎できる枠ではないような気がしますね。
内だとごちゃごちゃして包まれるのを私もすごい懸念しております。
恐らくこの枠だと、スタートから出していくと思うんですけどね。
武さんとか横山ノリさんみたいなベテラン騎手だったらそこまで危惧しなくても大丈夫なんですが、石橋脩騎手ということで少しそのような懸念材料がオッズに反映されそうな気がします。

因みに私は馬券の軸はリリーノーブルで良いかなと思ってるんですけどね。
チューリップ賞は、前々で競馬して末脚が鈍ってしまいマウレアに差され3着になったのですが、トライアルで休み明けの試走としては及第点だと思っております。
それにマウレアは、権利を取る為にチューリップ賞はメイチの仕上げだった訳なので、マウレアに先着されることはないとは思います。
まあまだ前日まで、どういう馬券を買うかは決めてはおりませんが。

桜花賞の話はここまでにし、本日衝撃のニュースが入りました。
今年のダービー馬候補で、皐月賞でダントツ1番人気になるであろう、4戦4勝のダノンプレミアム号が、ザ石により来週4/15の皐月賞を回避になりました。

うーん。
恐らく競馬ファンは、この馬の出走回避は残念に思ってるでしょう。
ただ、この馬が回避することによって、混戦にはなりそうですよね。
馬券的に見ると、どっからでも入れますし、大万馬券を獲れるチャンスでもあります。

とりあえず皐月賞の話は、桜花賞が終わってからゆっくり話すとして、桜花賞で儲けれるように頑張ります。
それでは。
 
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大阪杯

例年よりも早く桜が満開になった阪神競馬場で、本日G1大阪杯が行われました。
キタサンブラックが昨年の有馬記念で引退し、芝中距離馬の主役不在と言われる中、見事スワーヴリチャード号が勝利しました。
スタートは出遅れましたが、スローペースを嫌ったデムーロ騎手が自ら動いていくという積極的なレース運びで、本当に強い勝ち方でした。
やはりこの馬の豊富なスタミナと成長力は、父親のハーツクライ譲りですね。
大外枠と右回り不安説を一蹴できて、庄野調教師の喜びもひとしおでしょう。


因みに私の馬券の方は、抑えていた3連複のみ的中で、3連単はペルシアンナイトに騎乗のいっくん(福永)が頑張りすぎて2着にきたせいで外しました。→いっくんは3着指定席だろ。。


まあまだ春のG1シーズン始まったばかりなので、これからなんとか頑張ります。
因みに今週水曜日に川崎競馬場で行われる、羽田盃トライアルのクラウンカップで儲けたいと思います。

それでは。

グリーンチャンネルの炎の十番勝負予想part2

グリーンチャンネルの企画の炎の十番勝負の予想の続きです。
この記事ではNHKマイルカップから宝塚記念までの勝ち馬の予想をさせて頂きます。

【NHKマイル】
☆パクスアメリカーナ

こぶし賞のパフォーマンスが圧巻過ぎたので、NHKマイルカップの勝ち馬に指名したいと思います。強敵は何頭か居るのですが、好きな血統なので勝って欲しいですね。→完璧願望(笑)

【ヴィクトリアマイル】
アエロリット

昨年のNHKマイルの勝ち馬で、今年初戦の中山記念でも牡馬相手に連対と力のある所を見せましたし、牝馬同士のマイルなら勝ち切ると思うんですよね。

【オークス】
☆サトノワルキューレ

ラッキーライラックにしようか迷いましたが、東京2400mの舞台なら逆転があるのではないかと思い、サトノワルキューレにしました。前走のゆきやなぎSで牡馬を倒したパフォーマンスが素晴らしく、オークスと同じ2400Mを経験できたのは、優位に働くと思います。

【ダービー】
☆ブラストワンピース

今日の毎日杯を見て、ダノンプレミアムとダービーの舞台でまともに戦えるのはこの馬だと思いました。正直ダノンプレミアムの方に分がありますが、池添騎手の意地でダービー勝たすのではないかと思います。

【安田記念】
☆ペルシアンナイト

この馬は去年のマイルチャンピオンカップで大外枠から最後にエアスピネルを差しきり3歳でマイルチャンピオンカップを制覇しました。この馬は京都よりも、直線の長い東京でこそ更に輝くと思うので、安田記念で勝ち馬に指名させて頂きます。

【宝塚記念】
サトノクラウン

今月末のドバイの後にどういうローテになるか分かりませんが、恐らく宝塚記念連覇を懸け出走してくると思います。梅雨の時期の阪神の重馬場もこの馬にピッタリです。

以上で、炎の十番勝負の勝ち馬予想を終わりです。
なんとかギリギリ勝ち馬予想決まりましたので、さっそくグリーンチャンネルにメールを送りたいと思います。

グリーンチャンネルの炎の十番勝負予想part1

どうも。本日はグリーンチャンネルの企画の炎の十番勝負春編の予想をします。
この企画は、春のG1(高松宮記念~宝塚記念まで)の11レースで勝つと思う馬を予想し、高松宮記念の当日の朝までに予想を送るといったものです。
勝ち馬だけでなく、3着までにポイントが与えられます。

この企画の一番難しいのは、今の段階で2ヶ月~3ヶ月先の勝ち馬を予想しなければならない点です。
そもそも指名馬が出走してくれるかも分からないし、怪我をするかもしれないし、枠順も分からないし、馬場もどうなるか分からないので、途中からは予想ではなく願望になりますけどね。


この記事では、明日の高松宮記念~天皇賞春までの5レースの勝ち馬を予想いたします。
それでは早速いきましょう。

【高松宮記念】
 ☆レッツゴードンキ

レッドファルクスにしようと思ったのですが、調教でヅブさを見せていたので、レッツゴードンキにしました。今の中京の重い馬場なら、この馬にも合いますし、前走のフェブラリーSでも見せ場を作っており良い状態で本番を迎えられたと思います。

【大阪杯】
 ☆アルアイン

スワーヴリチャードがやはり1番人気になりそうですが、阪神コースの内回りの2000mならアルアインに分がありそうな気がするんですよね。サトノダイヤモンドは戸崎騎手が騎乗すると言う事で勝つとは思えないんですよね。

【桜花賞】
 ☆ラッキーライラック

ここは4戦4勝のラッキーライラックしかないでしょうね。前哨戦のチューリップ賞を見る限り死角はないでしょう。

【皐月賞】
 ☆ダノンプレミアム

前哨戦の弥生賞のレースを見ても、距離の不安もなく、クラシック1冠目をなんの問題もなく取る事でしょう。

【天皇賞春】
 ☆シュヴァルグラン

去年の天皇賞春は、枠順の差でのキタサンブラックに惜敗。枠順が逆だったらどうなってたか分からない。大阪杯を叩いてからの出走と、昨年のジャパンカップで勝利に導いたボウマン騎手が来日するので不足はないと思います。

以上part1でした。次の記事でNHKマイルから宝塚記念の勝ち馬予想させて頂きます。
        
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