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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

グリーンチャンネルの炎の十番勝負予想part1

どうも。本日はグリーンチャンネルの企画の炎の十番勝負春編の予想をします。
この企画は、春のG1(高松宮記念~宝塚記念まで)の11レースで勝つと思う馬を予想し、高松宮記念の当日の朝までに予想を送るといったものです。
勝ち馬だけでなく、3着までにポイントが与えられます。

この企画の一番難しいのは、今の段階で2ヶ月~3ヶ月先の勝ち馬を予想しなければならない点です。
そもそも指名馬が出走してくれるかも分からないし、怪我をするかもしれないし、枠順も分からないし、馬場もどうなるか分からないので、途中からは予想ではなく願望になりますけどね。


この記事では、明日の高松宮記念~天皇賞春までの5レースの勝ち馬を予想いたします。
それでは早速いきましょう。

【高松宮記念】
 ☆レッツゴードンキ

レッドファルクスにしようと思ったのですが、調教でヅブさを見せていたので、レッツゴードンキにしました。今の中京の重い馬場なら、この馬にも合いますし、前走のフェブラリーSでも見せ場を作っており良い状態で本番を迎えられたと思います。

【大阪杯】
 ☆アルアイン

スワーヴリチャードがやはり1番人気になりそうですが、阪神コースの内回りの2000mならアルアインに分がありそうな気がするんですよね。サトノダイヤモンドは戸崎騎手が騎乗すると言う事で勝つとは思えないんですよね。

【桜花賞】
 ☆ラッキーライラック

ここは4戦4勝のラッキーライラックしかないでしょうね。前哨戦のチューリップ賞を見る限り死角はないでしょう。

【皐月賞】
 ☆ダノンプレミアム

前哨戦の弥生賞のレースを見ても、距離の不安もなく、クラシック1冠目をなんの問題もなく取る事でしょう。

【天皇賞春】
 ☆シュヴァルグラン

去年の天皇賞春は、枠順の差でのキタサンブラックに惜敗。枠順が逆だったらどうなってたか分からない。大阪杯を叩いてからの出走と、昨年のジャパンカップで勝利に導いたボウマン騎手が来日するので不足はないと思います。

以上part1でした。次の記事でNHKマイルから宝塚記念の勝ち馬予想させて頂きます。
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