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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

運命のドラフトから3年

メンバーのSNSを拝見すると、ドラフト2期メンバーがこぞって「今日でドラフト会議から3年」とSNSに書いていて、「今日であのドラフト会議から3年経ったんだと」感慨深い気持ちになった。
ドラフト2期メンバーは好きなメンバーが多いってのもあるが、ドラフト候補生はいろいろ逸材が揃っていたので個人的に思い入れがある。

あのドラフト会議で今でも印象深いのは、現在私の推しメンでもあるひーわたんこと樋渡結依ちゃんを3チームによる1巡目指名の競合が行われたことである。
AKB48チームAを代表して島崎遥香、NMB48チームNを代表して山本彩、そして同じくNMB48チームBⅡを代表して渡辺美優紀が交渉権獲得の為に自らクジを引き、結果的に島崎遥香が交渉権獲得の当りクジを引いたのであった。

私個人的な意見としては、ひーわたんにはNMBに入って欲しかったなと未だに嘆くことがある。
ひーわたんがNMBに入っていれば、「今よりももっとイベントに行ってひーわたんに会える。NMBの公演でひーわたんが観れる。」など様々な感情が込み上げてくる。
3分の2でNMB入りだった事を思えば、あのドラフト会議の終わった瞬間は、競馬で3連単大万馬券をハナ差で取れなかった時と同じ気持ちであった。
いやそれ以上に名状しがたい気持ちがあったのかもしれない。

まあ私の個人的な感情なので、本人にNMBに入って欲しかったって言ったことはないですが。

とりあえずドラフト2期生は素晴らしい逸材が沢山居るので、これからもどんどん活躍の場を広げて、一人でも多くAKBG全体の選抜等に選ばれて欲しいものである。

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