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くだらない話

このブログは、日々脳内に浮かぶあまりにもくだらないことと日々のストレスの根源となりうる事象を書き起こすことで、自己のストレスを発散させる超がつくほどの自己満ブログです。

明日からの浜名湖競艇場でのSGボートレースクラシックを攻略

外を出れば、春の訪れを実感できるぐらいポカポカしており、のんびりピクニックでもしたい気分になります。
さて、明日から今年最初のSGボートレースクラシックが静岡県の浜名湖競艇場で開催されます。

選手一同は今年最初のSGでもあるボートレースクラシックのタイトルを獲って、年末のグランプリに向けていい流れを作りたいと思っている事でしょう。
そして舟券野郎もまた当然の事ながら、新年最初のSGで儲けて、年末への資金を調達したいとみんなが思ってる事でしょう。

ということで、そんな舟券野郎に向けて、浜名湖競艇場の特徴を私の独断と偏見で解説しましょう。

①  基本的にインが強いが、広い水面の為にアウトの出番もある。

② 浜名湖は日中のレースだが、温度差が激しいので整備の調整力が重要。

③ ①でアウトの出番があると言ったが、特に6コースが穴で2,3着に入る可能性が浜名湖は圧倒的に高い。
→今回出場する選手で、6コースが上手く舟券の妙味がある選手は、坪井(静岡)、辻(広島)、吉田拡郎(岡山)、魚谷(兵庫)の4人だ。

④ 2コースは、全24場でも上位に入るぐらい捌きにくいイメージ。(芦屋と少し似ている)
2連単や3連単で1→2で人気が被りすぎている場合は、少し疑ってみた方がいい。
  
以上、私の独断と偏見で浜名湖競艇の特徴を解説しました。
そして気になる今日のモーター抽選の結果ですが、超抜機でもある47号機を引いたのは、福岡支部の岡崎選手です。
恐らく予選1位通過は、岡崎選手だと思います。
それぐらいこのモーターは、化け物です。

とりあえず楽しみましょう。
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